第二章カタログ
2011年 07月 07日
第二章カタログが完成致しました。
ごあいさつ
日頃よりFIRST ARROW’Sをご愛顧頂き心より厚く御礼申し上げます。
この度、皆様のお力添えで私どもFIRST ARROW’Sは15周年をむかえる事ができました。
一つの節目である10周年にむけて6年前に発刊致しました永久保存版カタログ「カタログと言う名のアルバム」ここにはお客様と私達FIRST ARROW’Sのたくさんの思い出がつめ込まれております。ここまでを私達は<第一章>と考え、15周年とは何か、もう一つの節目20周年に向け走り出す為の通過点であり、ここからは<第二章>の始まりだと思っております。現在ご愛用頂いている永久保存版カタログの更なる充実をはかり、次なるページを作成させて頂く事になりました。
私達には、まだまだSILVERへの情熱、創作意欲、創作活動には日々底知れぬ想いがあり、発展途上であります。私達の対峙し創り出すSILVERは感覚の上でも製造上の事でも日々向上を目指し、飽くなき探求心の元に創作しています。これからも様々な挑戦をし続けたい・・・その思いを伝えるべく私自身もこの<第二章>にはとても心の高ぶりを抑えずにはいられません。ここからは更なる発展を目指して行く所存であります。
<章>とは全体の構成の中で、大きく分けた区分であり、「アルバム」にも成長の過程や行動、行事、思い出など節目で同じ一冊の中でも<章>が変わって行く部分を感じます、それも生きた証しなのだと思います。私達の創作しているSILVERにも過去から現在の移り変わりや成長の過程を見てとれると信じております。
今からのFIRST ARROW’Sを知るお客様も過去の<第一章>を振り返る事で、点で始まった物が線で結びつく事が出来るのが「アルバム」の持つ意味の一つでありますし、ここからの<章>で始まって行くのも一つのスタイルだと思います。
年二回の新作をはじめ、作品集、イベント模様なども随時ファイルング出来る形を取りましたので、私達のその時々の創作意欲を随時この「アルバム」も通してお客様にお届け出来たらと思います。私達の<第二章>は始まったばかりです、ここにも思い出をたくさんつめ込み、そしてまとまり、これらを繰り返し幾つかの<章>が連なって行く事でしょう。将来その<章>の連なった何冊かの「アルバム」を、見つめながら私達FIRST ARROW’Sの思いのこもった「アルバム」をお客様と重なる思い出がたくさん作れればと思っております。今後ともFIRST ARROW’Sを末永くご愛顧いただけますよう、よろしくお願い致します。
株式会社エフエーワークショップ
代表取締役 伊藤一也
続けよう何事も!!
ごあいさつ
日頃よりFIRST ARROW’Sをご愛顧頂き心より厚く御礼申し上げます。
この度、皆様のお力添えで私どもFIRST ARROW’Sは15周年をむかえる事ができました。
一つの節目である10周年にむけて6年前に発刊致しました永久保存版カタログ「カタログと言う名のアルバム」ここにはお客様と私達FIRST ARROW’Sのたくさんの思い出がつめ込まれております。ここまでを私達は<第一章>と考え、15周年とは何か、もう一つの節目20周年に向け走り出す為の通過点であり、ここからは<第二章>の始まりだと思っております。現在ご愛用頂いている永久保存版カタログの更なる充実をはかり、次なるページを作成させて頂く事になりました。
私達には、まだまだSILVERへの情熱、創作意欲、創作活動には日々底知れぬ想いがあり、発展途上であります。私達の対峙し創り出すSILVERは感覚の上でも製造上の事でも日々向上を目指し、飽くなき探求心の元に創作しています。これからも様々な挑戦をし続けたい・・・その思いを伝えるべく私自身もこの<第二章>にはとても心の高ぶりを抑えずにはいられません。ここからは更なる発展を目指して行く所存であります。
<章>とは全体の構成の中で、大きく分けた区分であり、「アルバム」にも成長の過程や行動、行事、思い出など節目で同じ一冊の中でも<章>が変わって行く部分を感じます、それも生きた証しなのだと思います。私達の創作しているSILVERにも過去から現在の移り変わりや成長の過程を見てとれると信じております。
今からのFIRST ARROW’Sを知るお客様も過去の<第一章>を振り返る事で、点で始まった物が線で結びつく事が出来るのが「アルバム」の持つ意味の一つでありますし、ここからの<章>で始まって行くのも一つのスタイルだと思います。
年二回の新作をはじめ、作品集、イベント模様なども随時ファイルング出来る形を取りましたので、私達のその時々の創作意欲を随時この「アルバム」も通してお客様にお届け出来たらと思います。私達の<第二章>は始まったばかりです、ここにも思い出をたくさんつめ込み、そしてまとまり、これらを繰り返し幾つかの<章>が連なって行く事でしょう。将来その<章>の連なった何冊かの「アルバム」を、見つめながら私達FIRST ARROW’Sの思いのこもった「アルバム」をお客様と重なる思い出がたくさん作れればと思っております。今後ともFIRST ARROW’Sを末永くご愛顧いただけますよう、よろしくお願い致します。
株式会社エフエーワークショップ
代表取締役 伊藤一也
続けよう何事も!!
by f_arrows
| 2011-07-07 19:34
| 工房